ご依頼の流れ

メールまたはお電話にてお問い合わせ
お客様のお悩みをメールまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
面談・お見積り
ご相談内容により適切な調査方法をご提案させていただきます。
調査対象の方については、行動パターンや人間関係など、どのくらいの情報があるかによって調査の進め方や規模も変わってきます。
ある程度の調査内容が決まりましてから、お見積りをさせて頂きます。
ご契約・調査開始
調査契約金50%を着手金としてご入金後調査を開始いたします。
もちろん、こちらの調査不十分で調査期間を要する場合に、追加費は請求いたしませんのでご安心ください。
調査終了・ご報告
調査結果を元に担当スタッフより、ご報告いたします。
調査結果にご納得頂ければ、調査費の残金をお支払いいただき、調査終了となります。

浮気・不倫かなと思ったら…

下記の行動パターンがあるのであれば浮気をしている可能性があるかもしれません。

  • 残業、休日出勤、帰宅時間が遅い、外出が多い、
  • 携帯電話をロックし手放さない。
  • メールのやり取りが多くなり、友達とゲームをしているからと云って着信音に敏感になる。
  • おしゃれに気を使い、服装、化粧品などがはでになった。
  • 出費が増えた。
  • 今までサークル、スポーツジムなどに興味がなかったのに入会しそのスケジュールに合わせ密会をするようなった。
  • スキンシップが減った。拒否された。

別居をされている場合…

状況によりますが早い段階で別居されてから3か月から半年前後で婚姻関係の破綻が家庭裁判所の判例で認められやすくなります。破綻が認められからの浮気の証拠を取ったとしても不貞行為の証拠にはなりませんので離婚、復縁を有利に進めたり、慰謝料を請求したりする事は不可能です。まず別居せず高額慰謝料請求をするなら証拠を見つける事が寛容です。どうすれば?どうしたら?などお一人で悩まず専門家のアドバイスを聞く事が1つの方法です。

浮気相手が既婚者の可能性がある場合…

相手の方の配偶者も同様な事が考えられ様々なリスクを常に付きまといます。

もし相手方に先に証拠を撮られた場合、自宅と勤務先に内容証明が弁護士から届きます内容は訴状と慰謝料の請求額です。

勤務先に知られてしまった場合、先の昇給に多大な影響を及ぼし職場にいづらくなり退職する方も少なくありません。

勿論家庭の生活費にも多大なる影響があります。

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